臆病者を春が笑う(7巻ネタバレあり
年度末だぞとワーワーしてるうちに猫が病気だとかでまたワーワーして進撃から離れていた。いや、逃げていた。心の安寧を保てとばかりに目先の地獄絵図から目を逸らす。敵前逃亡、現実のグッタリ案件をどうにか片付けていざ、アニメを見ようとしたが
…できない。
67話でまだ止まっています。家族がいる場では見れないのだよね。いや1人になりたいわ。
あと3期までの絵が好き過ぎたのです。今のもいいよ、かっこいい。でも私は3期までのが…とても好きでね…いや見るけど。
今は、目の前に並ぶ原作を読もうと、6巻で止まっていたとこから進めました。以下7巻感想、箇条書き。読んですぐ発狂したままのノリで携帯メモに書き殴ったのでまんまコピペしとく。
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7巻
アルミンが感づいてるだろう疑問に真っ向から聞いてくるジャン、悪人づらの愛しいキャラ〜!
何かを捨てなければ何も得られない、そして人類と100人の兵の命を天秤にかけて選択する団長 うう団長
やべえやっぱペトラパパンのとこで泣いてしまった@動物病院
兵長vs女型 ファイッッ
どう考えても兵長の勝利だったけど、ここに暴走ミカサ乱入で取り敢えずのエレン奪還
涎だらけエレン…兵長さぞかし気持ち悪かっただろうに…泣ける
アニメではペトラらしき亡骸を荷馬車から落としてにを軽くし巨人から逃げる、てのがあったがあれはアニメだけの演出なのね。アレよかった…プラスアルファであって余計なことじゃないつうか。
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ちなみにこの7巻は途中何度も涙ぐみ立ち止まり天井を仰ぎ前5ページに立ち返り読み返すを最低でも10回は繰り返したので、読み終わるまでに3日ほどかかりました。バカか。