進撃の巨人に今更とち狂った人間の叫び

進撃の巨人に狂ってしまった人間の備忘録です

なぜ私は見初めてしまったのだろうか

なぜだ なぜ

なぜ私は進撃の巨人を見初めてしまったのか

あの日、夕方。夕飯の支度の手を止めなければ、見ることはなかった。ごくごく薄ーい知識だけで人生終われるはずだった。

そんな作品もありましたねぇ、で読む事も見る事もなかったはずだ。

 

しかし人は選ぶ。

選択した先は地獄か、救いか。それはお前が決める事だ。(注:進撃の巨人をみているだけです